スケボー草木ひなのの高校はどこ?出身や鬼姫と呼ばれている理由を調査!

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スケボー草木ひなのの高校はどこ?出身や鬼姫と呼ばれている理由を調査! スポーツ

前回大会、東京オリンピックで、正式種目になったスケートボード。

しかし、スケボー自体が最近、流行りだしたものではなく、オリンピックの正式種目になったのが東京オリンピックからってだけなのですが、いまいち注目度が低いように思えます。

そんな中でも確実に力をつけて、パリオリンピックに出場する人がいる。

その中の一人が、草木ひなのさんだ。

そして10代でオリンピックに出場する一人でもあります。

そんな草木ひなのさんの高校や出身などプロフィールを紹介するとともに、なぜ鬼姫と呼ばれているのかを調査します。

 

スケボー草木ひなのの高校はどこ?


まずは、草木ひなのが通う高校はどこかをご紹介します。

草木ひなのさんの高校は、土浦日本大学高校の通信制課程のポーツ・芸術コースになります。

通信制課程なので、実際に草木ひなのさんが通うことは、ないのかもしれません。

では、土浦日本大学高校の通信制課程どのような高校か?

 

土浦日本大学高校通信制課程

2021年の4月に開校したばかりの通信制課程です。

まだできたばかりのようですね。

元々日本大学の準付属高校として、1963年に設立された土浦日本大学高校の新しく設立された課程のようです。

基本通信課程なので、学校に通うことは、ないようですが、登校が必要な授業もあるようなので、全く通わなくていいわけでは、ないようです。

なので、制服もあります。

単位せいで、卒業には、決められた単位を取得する必要があるそうです。

まるで、大学のようですね。

私が制服を見て、ちょっと「え?」っと思ったのが、上着がブレザーじゃないところです。

パーカーのような上着です。

わかる気がします。

ここ最近は、ジェンダー的な問題で、女性の制服もズボンを選べる学校が増えてきましたよね。

上着が男女で一緒なら、学校側も男女で、別に作ることが無いので、経済的にもいいのかと思います。

話がそれましたが、草木ひなのさんのようなアスリートでオリンピックを目指すような方は、このような通信制の方が、いいのかと思います。

 

草木ひなのの出身や鬼姫と呼ばれている理由を調査!


では、次に草木ひなのさんの出身や鬼姫と呼ばれている理由についてご紹介します。

 

草木ひなのプロフィール

名前:草木ひなの(くさき ひなの)。

生年月日:2008年4月4日。

年齢:16歳(2024年時点)。

出身地:茨城県つくば市。

最終学歴:土浦日本大学高校通信課程在学中。

 

草木ひなのの経歴

スケボーを始めたのが8歳。

これが遅いか早いかわかりませんが、草木ひなのさんは、今年(2024年)16歳なので、スノボーを始めてから10年足らずで、オリンピックに出場を決めていることになります。

2021年の日本スケートボード選手権で初優勝し、翌2022年の同大会で2連覇。

そして、その翌年の2023年の日本スケートボード選手権でも優勝し、3連覇しています。

2023年は、中華人民共和国・杭州市で行われたアジア競技大会に出場し、金メダルを獲得し、さらにイタリア・ローマで行われたパークの世界選手権に出場し、銀メダルを獲得しています。

 

草木ひなのが鬼姫とよばれる理由は?

草木ひなのさんが「鬼姫」と呼ばれる理由は何か?

大人顔負けの滑走スピードで、恐れず突き進むプレースタイルから「鬼姫」と呼ばれるようになったそうです。

しかも、本人も「鬼姫」と呼ばれることを気に入っているようで、広まって欲しいそうです。

草木ひなのさんがスケボーを始めたのが8歳と前述しましたが、始めたきっかけは、お母さんがスケボーを趣味でやっていたようで、お母さんには負けたくない気持ちで、やってきたと、本人は語っています。

 

まとめ


スケートボードの草木ひなのさんが、通われている高校はどこか?

土浦日本大学高校通信課程です。

通信課程なので、登校が必要な授業がない限りは、高校に通うことはないかと思います。

では、草木ひなのさんの出身はどこか?

茨城県つくば市です。

なぜ「鬼姫」と呼ばれているのか?

大人顔負けの滑走スピードで、恐れず突き進むプレースタイルから「鬼姫」と呼ばれるようになったそうです。

草木ひなのさん本人もこの「鬼姫」と呼ばれることは、気に入っているようです。

パリオリンピックでも鬼姫となって、メダルを獲得してほしいですね。

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