加藤諦三さんや鈴木史朗さんなど、マニアックなモノマネをされるタブレット純さん。
ここ数年、ジェンダーレスなどの言葉を耳にすることがありますが、このタブレット純さんもその内の一人なのか?
見た目や、声は、女性だが、モノマネをしているときの声は、男性です。
芸能界で活躍されている方は、謎が多いですが、タブレット純さんは、中性的なので、特に謎が多いかと思います。
そこで今回、この記事では、タブレット純さんの性別や学歴などのプロフィールと、結婚しているかどうかを調査します。
タブレット純は結婚している?
またまた昨年のワンドロップ「魅惑の歌謡ナイト」より。女子力高いルックスとお話するときはか細い声なのに歌うと歌唱力抜群の低音のギャップがたまりませんね❗️
マニアックなタブ純ワールドが熊本で体験できマス😸😻
昭和歌謡ファンの皆さんもぜひご来場くださいネ❗️ pic.twitter.com/a6b0zAdqTf— タブレット純 ・九州ライブおしらせ (@tabjunonedrop) December 26, 2017
タブレット純さんは、結婚しているのか?
結婚はしていないようです。
タブレット純さんの性別は男性ですが、バイセクシャアルであることを公表しているようです。
そのことが、結婚をしていない理由に直接関係があるかどうかは、わかりません。
バイセクシャアル
両性愛(りょうせいあい)、バイセクシュアリティは、男性にも女性にも見られる、異性・同性にかかわらずいずれの性の人に対しても、美的な憧れや情緒的・精神的な魅惑、あるいは性的・肉体的な欲望を抱きうる性的指向をいう語。また、すべての性別の人に対する性的、恋愛的指向を意味することもあり、これは厳密には全性愛と呼ばれる。
両性愛の性質を持っている人を両性愛者(りょうせいあいしゃ)、バイセクシュアル]あるいは略してバイという。
(引用:Wikipedia)
性別や学歴などプロフィールを紹介!
すみません🙏先ほど「今年も」とツイートしましたが「来年1月28日日曜日!サンデイ!」の間違いです🙇♂️戌年のスタートは熊本で夜のペルシャ猫を観ましょう💕#タブレット純 #タブ純 #夜のペルシャ猫 #音楽の黄金時代 pic.twitter.com/mB49lntgqe
— タブレット純 ・九州ライブおしらせ (@tabjunonedrop) December 26, 2017
次にタブレット純の性別や学歴などプロフィールをご紹介します。
性別は、前述したとおり、男性です。
タブレット純のプロフィール
名前:タブレット純.
別名:田渕 純で、略して「タブ純」と呼ばれていたこともあるようです。
本名:橋本康之(はしもと やすゆき)。
生年月日:1974年8月31日。
年齢:2025年の誕生日で、51歳。
出身地:神奈川県相模原市。
身長:165㎝。
血液型:AB型。
所属事務所:トルバ。
タブレット純の経歴
3人兄弟の三男。
学生時代は勉強も運動も出来ない内気な少年だったが、物まねをするうちに、クラスでも密かな人気を得るようになります。
高校卒業後は友人の父が経営する古本屋にて時給630円で8年間アルバイトとして働き、その後、歌声喫茶「ともしび」でアルバイトとして働いたが、半年後にマヒナスターズ加入のため退職。
2002年、マヒナスターズには、27歳という最年少かつ最後の歌手「田渕純」としてデビューします。
2004年からはソロ活動を行い、2011年から浅草東洋館のライブにレギュラー出演し、そこで現所属事務所にスカウトされました。
本人によると「タブレット純」の名前は「田渕純」をもじったものだそうです。
私は、最近タブレット純さんを知ったのですが、はじめタブレット純さんの名前を見たとき「タブレット」とあるので、ここ数年内にデビューした方なのかなと思っていました。
20年以上前にデビューされていたようですね。
タブレット純の学歴
タブレット純の学歴ですが、公表していないため、わかりません。
経歴にあるように、高校卒業後は、友人のお父さんが経営する古本屋で働いていたようなので、最終学歴は高卒になるのでしょう。
それ以外のことは、わかりません。
ただ、小学生時代は、野球、プロレス、相撲が好きだったようです。
まとめ
道路脇でラインを打っていたら「理恵さん」と言われ顔をあげたらこの人!!
主婦感半端ないんですけどwww pic.twitter.com/9xLeq5ffPv
— 岩波理恵🌕「月の鱗」令和歌謡 (@Riecocoamateras) May 25, 2018
タブレット純は、結婚しているのか?
結婚はしていないようです。
性別は男性ですが、バイセクシャルと公表しているようです。
学歴は、わかりませんが、高校卒業後に友達のお父さんが経営する古本屋でアルバイトをしていることから、最終学歴は高卒と推測します。
ムード歌謡漫談という新ジャンルを確立したタブレット純さんですが、若い方には、わからない人のモノマネも多くしています。
この先、新たにレパートリーを増やしていくのでしょうか?
デビューは、20年以上前のようですが、私のように最近、タブレット純さんを知った方もいるかと思います。
今後は、どのような活躍をするのか楽しみですね。
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