アンチヒーロー最終話ネタバレ最新話の考察!・まさかの逮捕

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アンチヒーロー最終話ネタバレ最新話の考察!・まさかの逮捕

この記事は、「アンチヒーロー」の考察ですが、9話のネタバレになりますので、9話をまだ観ていない方は、ご注意下さい。

次回は、いよいよ最終話ですね。

なので、私の考察も今回が最後になります。

まさか明墨正樹(長谷川 博己)が逮捕されるとは、思いませんでした。

裏切ったのは、白木 凛(大島 優子)。

桃瀬礼子(吹石一恵)は、弁護士ではなく検事だったのですね。

でも、裏切ったようには、見えません。

明墨正樹(長谷川 博己)が逮捕されたとき動揺が見られませんでしたから。

では、最終話の考察になります。

 

アンチヒーロー最終話ネタバレ最新話の考察!


先ずは、「アンチヒーロー」はどんなドラマかを紹介します。

本作は、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取り、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士を主人公に据えた“逆転パラドックスエンタテインメント”。

限りなくダークなアンチヒーローの姿を通して、視聴者に“正義とは果たしてなんなのか?”

“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”

と問いかけていく。

このたび到着したビジュアルには「殺人犯へ、 あなたを無罪にして差し上げます。」というコピーが添えられている。

(引用元:映画ナタリー

 

瀬古 成美(神野 三鈴)

明墨正樹(長谷川 博己)にい裁判で真実を話すようにお願いされましたね。

裁判で真実を話すのでしょう。

 

白木 凛(大島 優子)


明墨正樹(長谷川 博己)が逮捕されて、「当然の報いだと思いますけど」と言い、その後、「優秀な弁護士さんがきて用済みみたいだから」って言葉が気になりますね。

明墨正樹(長谷川 博己)への復讐的なことだとすると、タイミング的に遅いですよね?

いままでのように明墨正樹(長谷川 博己)仕組んだようにも思えますが、白木 凛(大島 優子)の考えがあっての行動なのかも?

糸井一家殺人事件に何か関係があるのか?

白木 凛(大島 優子)と明墨正樹(長谷川 博己)は、どのようにして出会ったのだろうか?

 

明墨正樹(長谷川 博己)

「あなたももうすぐつぶされる」と言う瀬古 成美(神野 三鈴)の言葉に対し、「失うものがなければ何でもできますからね」と言っていました。

伊達原泰輔(野村萬斎)につぶされるのは、覚悟しているようにも思えます。

気になるのは、今まで完璧だった明墨正樹(長谷川 博己)が、証拠となる動画を手に入れられなかったところから、お手上げ状態。

表情もどことなく暗い。

もう一度、自信満々の明墨正樹(長谷川 博己)が最後に見れるのか?

 

倉田 功(藤木 直人)

明墨正樹(長谷川 博己)との面会により、倉田 功(藤木 直人)も真実を話す可能性は、ありますね。

もし、倉田 功(藤木 直人)と瀬古 成美(神野 三鈴)が真実を法廷で話せば、たとえ明墨正樹(長谷川 博己)を逮捕されていても、伊達原泰輔(野村萬斎)が窮地に立たされることは、間違いなさそうです。

 

緑川歩佳(木村 佳乃)


明墨正樹(長谷川 博己)が、桃瀬礼子(吹石一恵)の墓参りにきてましたね?

そこにもう一人来ました。

顔は、わかりませんでしたが、おそらく緑川歩佳(木村 佳乃)かと思います。

てかこの人が何もないおまま終わるのは、逆に不自然。

必ず何かは、あるでしょう。

 

まさかの逮捕


白木 凛(大島 優子)と明墨正樹(長谷川 博己)は、どのようにして出会ったのだろうか?

前回の紫ノ宮飛鳥(堀田真由)が「白木さんは何でこの事務所を選んだんですか?」の問いに「きっともう先生も、忘れているんじゃない」と白木 凛(大島 優子)は、答えてました。

過去に何かがあったことは、間違いなさそうですね。

白木 凛(大島 優子)は、あれだけ協力的だったので、たとえ過去に何かがあったとしても、簡単に裏切ることは、考え難い。

もしそうなら、もっと早くにできたはず。

もしかしたら始めから逮捕されるつもりで、緋山啓太(岩田剛典)を無罪にしているのかも?

そのタイミングが来たから、白木 凛(大島 優子)に自分が逮捕されるように仕向けた?

最後、伊達原泰輔(野村萬斎)に見せた緑川歩佳(木村 佳乃)笑みと、白木 凛(大島 優子)の表情が気になります。

 

まとめ


12年前の事件の真犯人は、誰なのでしょうか?

それは、わからないままドラマは、終るのかもしれません。

大事なのは、志水裕策(緒方直人)を無罪にできるかどうかですからね。

今でも、新しく登場する人物がいるので、真犯人は、最後に登場するかもしれませんね。

ドラマって、たまに納得のいかないまま終わることもあります。

例え伊達原泰輔(野村萬斎)を窮地に追い込んでも、志水裕策(緒方直人)を無罪にできないとかです。

次の最終回は、どうなるのでしょうか?

では、最終回を楽しみにしましょう。

今まで、私の考察を読んで頂きありがとうございました。

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