アンチヒーロー7話ネタバレの考察!・瀬古 成美(神野 三鈴)の過去

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アンチヒーロー7話ネタバレ最新話の考察!・瀬古 成美(神野 三鈴)の過去 ドラマ

この記事は、「アンチヒーロー」の考察ですが、6話のネタバレになりますので、6話をまだ観ていない方は、ご注意下さい。

やはり瀬古 成美(神野 三鈴)が関与してましたね。

志水裕策(緒方直人)に死刑を下したのは、瀬古 成美(神野 三鈴)。

その瀬古 成美(神野 三鈴)の正体を暴こうとしているのが、明墨正樹(長谷川 博己)。

「先生の行動の軸には、志水裕策(緒方直人)の事件がある」と赤峰柊斗(北村 匠海)が言ってましたね。

確かにそうですね。

よほど過去に何かが瀬古 成美(神野 三鈴)にあったのでしょう。

未だに謎なのが、桃瀬礼子(吹石一恵)。

何でお亡くなりになったのかもわかっていません。

桃瀬礼子(吹石一恵)は、誰とどんな繋がりがあったのでしょうか?

では7話の考察をしていきます。

 

アンチヒーロー7話ネタバレの考察!


先ずは、「アンチヒーロー」はどんなドラマかを紹介します。

本作は、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取り、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士を主人公に据えた“逆転パラドックスエンタテインメント”。

限りなくダークなアンチヒーローの姿を通して、視聴者に“正義とは果たしてなんなのか?”

“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”

と問いかけていく。

このたび到着したビジュアルには「殺人犯へ、 あなたを無罪にして差し上げます。」というコピーが添えられている。

(引用元:映画ナタリー

 

志水裕策(緒方直人)

志水裕策(緒方直人)と牧野紗耶(近藤 華)は、親子でしたね。

確かに志水裕策(緒方直人)は、牧野紗耶(近藤 華)の似顔絵を描いてました。

謎なのは、最初は、罪を否定していたのに、なぜ認める方向に向かってしまったのか?

それが、娘のためなら、本当に娘のためになるのだろうか?

そもそも、12年前の糸井一家殺人事件が、どのようにして起きたのか?

ここが気になります。

 

牧野紗耶(近藤 華)

牧野紗耶(近藤 華)は、児童養護施設にいるってことは、お母さんは、いないことになります。

あとは、ドラマの始めの方で、牧野紗耶(近藤 華)は、他人とぶつかっただけでもひどく怯えている様子でした。

12年前、5歳の頃に何かを見ていたか何かで、怖い思いをいたのかもしれません。

 

緑川歩佳(木村 佳乃)

緑川歩佳(木村 佳乃)は、瀬古 成美(神野 三鈴)とは、「以前から親しくさせていただいてまして」と言ってましたね。

やはり、緑川歩佳(木村 佳乃)は、瀬古 成美(神野 三鈴)の過去を知ろうとしているかと思います。

 

森尾(沢村 玲)

12年前の糸井一家殺人事件の担当検事の名前について、「表にある名前が別ってのは、よくあることだし」と言ってました。

12年前の事件は、伊達原泰輔(野村萬斎)が担当していたが、明墨正樹(長谷川 博己)が担当したことになっているってことですよね。

もしそうなら、明墨正樹(長谷川 博己)は、濡れ衣を着せられたということになりますね。

伊達原泰輔(野村萬斎)は、出世が一番にあるのでしょうか?

 

倉田 功(藤木 直人)


倉田 功(藤木 直人)は、誰をかばっているのでしょうか?

それは、娘の紫ノ宮飛鳥(堀田真由)なのか?

だとしたら、娘がその真実を知ったらショックを受けることかもしれません。

 

緋山啓太(岩田剛典)


明墨正樹(長谷川 博己)は緋山啓太(岩田剛典)に誰かを探させているようでしたが、それは12年前の事件の真犯人では、ないでしょうか?

 

瀬古 成美(神野 三鈴)の過去


瀬古 成美(神野 三鈴)は、とにかく出世を強く望んでいるように思えます。

なので、法務大臣候補の人を敵に回したくないのでしょう。

しかし、それには、過去に何かがあったことは、間違いなさそうですね。

女性と言うだけで、辛い、嫌な思いをしたのでしょう。

ただ、志水裕策(緒方直人)に死刑を下しています。

自分の出世のため、冤罪と知ったうえで、死刑を下したのか?

もしそうなら、真犯人を知っているのではないでしょうか?

そもそも、伊達原泰輔(野村萬斎)とはどうゆう関係なのか?

 

まとめ


桃瀬礼子(吹石一恵)は、誰なのか?

なぜ、志水裕策(緒方直人)は、罪を認めるようになってしまったのか?

瀬古 成美(神野 三鈴)は、なぜそこまで出世にこだわるのか?

など、まだ謎は、多いです。

次回を楽しみにしましょう。

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