Vaundy。
一見、コーヒーのブランド名ですか?
ショップ名もしくは会社名それとも外国人アーティスト名なのか?
と思われる方もいるかもしれません。
いやいや違います。
YouTube登録者数148万人、総再生回数が7億回以上の今人気のシンガーソングライターでありミュージシャンです(2023年3月)。
これはあくまでも私の感想になるのですが、とてもソフトな歌声で、アパレルショップなどでかかってそうな心地いい感じで、それでいてハイクオリティな曲をとても上手に歌いこなすVaundyさん。
そうするとこの人は何者なんだろうと気になります。
本名や年齢、出身中学校や高校、どこの大学卒業してる?
などついプロフィールが気になりますね。
そこでこの記事では、Vaundyさんのどこの大学卒業なのか?
出身中学校はどこか?
年齢や本名などプロフィールを紹介します!
Vaundy大学卒業どこ?
公表されていないのですが、VaundyさんのTwitterのツイートでデザイン学科生ってことが判明し、更に同級生のSNSから「日本大学」であることがわかりました。
そのことからVaundyさんの大学は、「日本大学芸術学部デザイン学科」ではないかと思われます。
確かに見た目はめちゃめちゃぽいです。
ここで気になるのが、卒業しているかどうかですよね?
2019年の時点で、大学1年生とのことなので、順調にいけば2023年の春には卒業ではないかと思います。
てゆうことは、大学在学中にYouTube総再生回数が7億回を超える人気アーティストになってるってわけですね。
スゴイ!
因みに日本大学芸術学部の有名人をあげると、大塚寧々さん、竜雷太さん、春風亭一之輔(笑点新メンバー)などがあげられます。
Vaundyの年齢や本名や出身中学校を紹介!
2023-01-01
明けました。第二章今年もよろしくお願いします。 pic.twitter.com/phnSV670JB
— Vaundy (@vaundy_engawa) December 31, 2022
では、年齢や本名などプロフィールと出身中学校を紹介します。
Vaundyのプロフィールを紹介!
名前:Vaundy(バウンディ)。
Vaundyという名前の由来は、中学の健康診断のとき、人とぶつかって、壁に跳ねかえり「バウンドボール」のようだったことからVaundy(バウンディ)と呼ばれるようになったそうです。
笑ってはいけないけど、つい笑ってしまいます。
本来バウンドは、「bound」なのですが、「Vaundy」にしたのは、字の見た目がカッコいいからだそうです。
私が言うのもなんですが、正解です。
てことは、読み方とすれば、Vaundy(ヴァウンディ)が正しいのか?
中学のときに付いたあだ名が、そのままアーティスト名になるのですから、本人は気に入っていたのかもしれませんね。
名前がアルファベットであることやYouTube登録者数148万人とか、クオリティの高い音楽など色々なことを総合すると、Vaundyはとても意味深でカッコいいですけどね。
本名:残念ながら公表されていないので、わかりません。
生年月日:2000年6月6日(2023年の誕生日で23歳)。
2000年生まれの有名人は、眞栄田郷敦さん、上白石萌歌さん、岡田結実さん、などがあげられます。
出身地:東京。
Vaundyの出身中学校を紹介!
中学校:郁文館中学校が有力とみられます。
なぜなら高校が郁文館高等学校だったことを考えると郁文館は、中高一貫校のため、恐らく郁文館中学だった可能性が高いと思われます。
Vaundyの出身高校を紹介!
高校:郁文館高等学校。
非公開されている部分が多い中、なぜ高校だけがハッキリとわかっているのかはわかりません。
郁文館高校の有名人は、関口メンディーさん(EXILE)、栗田貫一さん(ものまねタレント)、荻原利久さん(俳優)があげられます。
学歴とはズレますが、高校時代には「東京塾ヴォイス東京校」に入ったそうです。
その理由は、「自分の音楽のレベルが低すぎるから」だそうです。
中学で作曲してたのに?
と、思っちゃたりすりのですが、きっと高い目標をお持ちだったのでしょう。
東京塾ヴォイス東京校とは?
1997年に設立された音楽教育施設。
プロフェッショナルなヴォーカリストやシンガーソングライターを育成する機関。
出身アーティストは、絢香さん、家入レオさん、玉城千春さんなどがいます。
Vaundyの経歴を紹介!
母親が元々ジャズボーカルをしており、幼い頃から家では音楽が流れていて、身近に音楽があった環境で育ったそうです。
幼少の頃に初めて触った楽器がウクレレ。
小学2年のときに母親に買ってもらってアコースティックギターを始めるが挫折。
中学生のときは、エレキギターを始めたがそれも全然できなくて、それでも中学3年のときには、DTMを使い作曲を始める。
この時にCubase(キューベース)というMIDI統合型音楽制作アプリケーションも利用し、作曲をしていたらしいです。
作曲などしたことがない私からすると、なんのことやらわかりませんが、中学の時点で、既に音楽通だったことは間違いないでしょう。
でもインスタライブで、ギターの弾き語りをしている動画を観ましたが、とても上手にギターを弾いていました。
なので、全然できないことはないと思います。
きっと謙遜なのでしょうね。
高校では軽音楽部のに所属。
バンドではなくソロで活動していたそうです。
高校時代には『歌い手』もやってて。その際にパソコンで歌声を録音し、ミックスも自分で行ったり、オケにこの音を足したら面白くなるかもとか、遊びながら技術を習得していたらしいです。
このとき、絵や動画もパソコンを使って、制作していたそうです。
あの頃に培ったものが、今の自分にすごく生きているなと、後にVaundyさんは語っています。
YouTubeに初めて自作曲を投稿したのは、2019年の6月に『pain』という楽曲で、ミュージックビデオまで作ったそうです。
最初に投稿した曲が2023年3月時点で、501万回再生。
初めて投稿した動画がバズるなんて、YouTuberからすると、とても羨ましいかぎりですね。
彼の代表曲とも言える『東京フラッシュ』は、再生回数が5700万回を超えている。
2020年の5月にはデビューアルバム『strobo』をリリース。
2021年5月には「不可幸力」がストリーミングが累計1億再生を突破!
しかもドラマ主題歌に2曲が抜てきされるというから驚きです。
初めて投稿してから1年足らずの出来事なのですから、本当にスゴイです!
昨年(2022年)には、自身初の紅白歌合戦にも出場する。
まとめ
#チェンソーマン 第一話エンディングテーマ「CHAINSAW BLOOD」を歌う #Vaundy さんが、本日発売の『チェンソーマン × 河村康輔 #UT』を着用してくれました!
*楽曲のジャケット写真はUTクリエイティブディレクター #河村康輔 さんのデザイン
ユニクロ店内では今だけ楽曲を配信中!… https://t.co/LpOuZDJVOE pic.twitter.com/nGhNCv0S6p
— ユニクロ (@UNIQLO_JP) August 4, 2023
Vaundy(バウンディ)さんの大学は、「日本大学芸術学部デザイン学科」と思われます。
卒業しているのか?
に関しては、恐らく順調にいけば、2023年の3月には大学を卒業かと思われます。
年齢は、2023年の6月で23歳。
本名は公表されていないので、わかりません。
ただ、なぜVaundyなのかは、前述した通り、中学の健康診断のとき、人とぶつかって、壁に跳ねかえり「バウンドボール」のようだったことからです。
出身中学校は、出身高校が中高一貫校の郁文館高等学校だったこともあり、恐らく郁文館中学ではないかと思います。
Vaundyさんは、年齢は公表しているものの、本名や出身中学校など公表しているところが少ない為、この記事に記載している中には真実とは違う部分があるかもしれません。
ご了承の上、読んでいただけると幸いです。
これからのVaundyさんの活躍が楽しみです。
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